注:これは令和1年のお話です。
こんにちは、はらだ眼科視能訓練士の中内です。
シンガポール旅行記の第19弾!
旅行最終日は奮発して贅沢をしよう!!
ということで、最終日の夜ご飯は
「カット バイ ウルフギャング・パック(CUT)」という
アメリカ風ステーキハウスのレストランに行きました♪
CUTは2017年にミシュランの一つ星を獲得していて
シンガポールで一番美味しいステーキが食べられるレストランの一つでもあります。
これを聞いただけで、どんなお肉が食べられるのか
期待が高まりますね!
薄暗く落ち着いた店内で、まずは前菜から。
崩してしまうのがもったいないと思うほど
素敵な盛りつけです。
メインのお肉はオーダーしたものを
目の前でカットしてもらいました(*^^*)
サーブされる美味しそうなお肉に
事務長もこの笑顔です♪
注文したのは「ポーターハウスステーキ」
ヒレとサーロインが同時に味わえる骨付き肉。
なかなかのボリュームでしたが
全員ぺろっと食べてしまいました(*^^*)
みんな大満足でいい笑顔です☆